こんにちは、Yukkinです。
GPT-6Astra、もう試されましたか!?
「すごい!」と思う一方で、「私の仕事はこれからどうなるんだろう?」とも考えます。
私が仕事にしている3DCGも、影響を大きくうけるはずで、業界がざわついています。
でも、AIについて知るうちに、少し楽しみになってきたこともあります。
それは、私たち40代、50代が積み重ねてきた経験が、AIを使うときの強みになるのでは?ということです。
GPT-6 Astraって、どんなAI?
GPT-6 Astraは、ChatGPTを開発しているOpenAIがつくったAIです。
文章のやり取りだけでなく、調べものや資料づくり、パソコン上でいくつもの手順を踏む作業などにも対応します。相談から実際の作業まで、手伝ってもらえる範囲が広がっているんですね。つまり、プログラミングも3Dモデリングも爆速!ということです。
私が特に驚いたのは、物の形や位置関係を捉える力と、人間が使うソフトの機能を把握して使いこなす様子です。
「そこまでできるの?」と感じました。
3DCGは、パソコンの中で立体的な形や空間をつくる仕事。今はまだミリ単位で人の手で作られているけど、図面をAIに渡せば正確に敏速に!これは遠い世界の話ではありません。
これまで時間をかけて覚えてきた操作や作業が、変わっていくかもしれない。正直、落ち着かない気持ちにもなります。
一方で、操作にかかる時間が減れば、「何をつくりたいか」「どう見せたいか」を考える時間が増えるかもしれません。
これからの仕事を考えるうえで、私も触って確かめていきたいと思っています。
人生経験が、AIを使う力になる
AI時代に強い人ってなんだろうって考えたとき、私はこう思います。
人生経験が豊かで、思考に彩りがあって、自分で問をたてて、問題に取り組むことができる。
いろいろなことを楽しんできて、よく笑う人、周囲を笑顔にする人。
これは、きっと多くの親は子供にも期待することだと思います。
つまり仕事や家族のこと、ぜんぶ頑張ってきた自分世代はその人生経験を活かせるのでは?
そう聞くと、ちょっと希望が湧きませんか?
40代、50代になるまでには、仕事や暮らし、人との関わりの中で、いろいろなことがあったと思います。
うまくいったことも、失敗したことも。
夢中になった趣味も、誰かと笑い合った時間も。
そういう経験があるから、「こんなものがあったら助かる」「この言い方なら伝わりそう」と気づける場面があります。
AIに何を頼むか。出てきた答えを見て、どこを直したいと思うか。そこには、その人が経験してきたことや、好きなものが表れるはずです。
特別な経歴が必要なわけではありません。
いつもの家事で工夫していること。仕事で何度も説明してきたこと。身近な人の困りごとに気づけること。
自分では当たり前すぎて見過ごしている経験にも、使い道がありそうです。
もちろん、年齢を重ねただけでAIを使いこなせるわけではないけれど、経験に新しい道具が加わったら、できることは増える。
経験を積んだ40代、50代が、さらにAIも使えたら、最強かもしれない。
私はそこに、可能性を感じています。
「これ、できるかな?」が次の一歩
これから大事になるのは、好奇心と、身近な疑問をそのままにしないことだと思います。
「この作業、もう少し楽にできないかな?」
「どうして伝わらないんだろう?」
「前からやってみたかったこと、今ならできるかな?」
難しい質問を考える必要はありません。
暮らしや仕事の中で感じた、小さな「なぜ?」や「こうしたい」を、AIに話してみる。
答えがしっくりこなければ、「私の場合はこうなんだけど」と伝え直す。使えそうな案があれば、ひとつ試してみる。
その繰り返しが、問いを立てて解決する力につながるのだと思います。
AIの答えをそのまま採用する前に、「自分に合っているかな?」と考える。そのときにも、私たちの経験が役立ちそうです。
「面白そう」と思って試すきっかけは、日々の暮らしの中にあるからです。
まずは、自分のことを話してみよう
「でも、私には何もできない」
「何を聞けばいいのかも分からない」
そんなふうに感じる方は、まず、自分や身近なことを話してみてください。
「50代です。これから何か始めたいけれど、何が向いているか分かりません。好きなことを整理するのを手伝って」
こんな始め方でもいいと思います。
趣味のこと、今日ちょっと困ったこと、これから挑戦したいこと。うまくまとまっていなくても、会話しながら言葉にしていけば大丈夫。
最初から仕事に役立てようと、頑張りすぎなくていいんです。
自分の話をするうちに、「私、これが好きだったんだ」「これはやってみたいな」と気づくことがあるかもしれません。
50代、これからも面白がっていたい
AIの進化に、不安がなくなったわけではありません。
3DCGの仕事がどう変わるのか、私自身も考えながら進んでいくことになります。
それでも、これまでの経験を持って、新しいことに手を伸ばせるのは楽しみです。
知らないことを聞いてみる。
気になったことを試してみる。
うまくいかなかったら、また考える。
そんなふうに、これからも好奇心を持って過ごしたい。
私たちが積み重ねてきた時間に、AIという新しい道具が加わる。
そう考えると、50代のこれからも、まだまだ面白くなりそうです。
Yukkin
